角館町フィールドワーク: 青柳家住宅

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青柳家住宅
青柳家住宅
[ 付近地図: 仙北市角館町 ]・[ 仙北市:角館町フィールドワーク ]
青柳家住宅 青柳家住宅 青柳家住宅 青柳家住宅
青柳家住宅概要: 青柳家は元々佐竹義重に仕えていましたが、後に佐竹氏の与力大名だった芦名氏の家臣となりました。佐竹氏が秋田へ国替えになると、芦名氏は角館へ1万5千石を与えられ、青柳家もこれに随従します。その後、芦名氏は3代で断絶し青柳家は佐竹北家に仕える事になります。当初60石だった石高も47石に減給されますが、納戸役などの要職を歴任し、幕末時には150石(104石?)という角館では上級武士にあたる石高になっています。現在の屋敷には「馬つなぎ石」や「馬乗り石」、黒塀には「武者窓」と呼ばれる屋敷内から外部を覗き見る出窓も設えています。薬医門には棟札が残されており、万延元年(1860)に造られた事が分かっています。母屋も同年代の建築と思われ、当時の地方上級武家屋敷の遺構として貴重な文化財と言えます。玄関は石黒家同様に2箇所に別れていて、正玄関の方はむくり破風の格式の高いものになっています。


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