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| 金山神社 |
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| [ 付近地図: 湯沢市院内銀山町 ]・[ 湯沢市:院内フィールドワーク ] |
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| 金山神社概要: 金山神社は院内銀山が発見された当初から鎮守社になっていて、久保田藩からはかなり厚く庇護されています。歴代藩主から金燈篭、書画などが奉納され、境内には狛犬、石灯篭などが多数あります。院内銀山がいかに重要だったかを物語ってくれます。ただ、境内にあるほとんどが倒壊したり破損したりしています。院内銀山周辺は県指定史跡になっているものの、周辺には人家もなく、社務所や氏子のような組織はあまり機能していないと思われます。現在の金山神社の社殿は文政13年(1830)に久保田の大工棟梁米沢屋倉松の手で造られ、彫刻もかなり凝ったものですが、屋根が半壊し、無残にブルーシートが被されています。本殿は、総欅・総うるし塗りの流れ作りの精巧をきわめたものらしいのですが、外からは見る事が出来ません。正面の神社山門は変形な楼門形式で秋田県内に他に無いような形をしています。よくある寺院の楼門とは異なり入り口上部は吹き抜け状になっていて2階部分はありません。1階部分は格子になっていて何か祀られているようにはなっているものの、何もありません。拝殿の正面に花頭窓のような窓がついているので神仏混合の建物と思われます。秋田県指定史跡。
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