唐松神社元宮 |
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[ 付近地図: 大仙市協和 ]・[ 大仙市:協和・唐松神社フィールドワーク ] |
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唐松神社元宮概要: 元々唐松神社は唐松山山頂に鎮座していたのを1673〜1680年で間に現在地に移したと云われています。唐松山は現在の境内から淀川を挟んだ対岸にあり、後年建てられたと思われる大きな朱塗りの鳥居を潜り山頂に向かいます。中世、唐松山周辺は唐松城として築城されていて、安東氏、小野寺氏、戸沢氏などが攻防を繰り広げ天正15年には「唐松野合戦」と呼ばれる大きな戦いがありました。現在山頂には後年建てられた山小屋風の社殿があり、元々山頂にあった社殿は現在の奥殿として秋田県重要文化財に指定されています。
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