藤倉ダム |
 |
[ 付近地図: 秋田市藤倉 ] |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
藤倉ダム概要: 藤倉ダムは明治36年(1903年)に工事が開始され44年に竣工した東北地方で最も古い上水道専用ダムです。水道用の祖石コンクリートで造られていて、堤長65.1m・堤高16.3mあり、明治期の同様のダムとしては,4番目の規模であたるそうです。平成5年(1993年)には「近代化遺産」として全国で初の国重要文化財として指定を受けました。当時では大きかったにせよ現在のコンクリートのダムと異なりボリュウムは小さく、車に乗っていは気付かない人も多いかもしれません。しかし、ダムからの水の流れと石積みのダム、赤く塗られた堤上架橋(明治44年に東京石川島造船所(現石川島播磨重工業)がつくった下路曲弦ワーレントラスで、国内に現存する明治期道路橋の10傑にはいる。橋長は30.6m。原位置に存在する道路トラス橋としては、わが国最古だそうです。) が周囲の風景に何とも言えなくうまくと合っています。人工物と自然が一体となることは最近の土木や建築では少なくなってきているような気がしますが、このダムは大分県の「白水ダム」と愛知県の「長篠堰堤余水吐」とともに、「日本三大美堰堤」と称されているほど古さだけでなく美しさでも評価が高いと言えます。
|
|
|
|
|
|
※ 相談や質問は大変失礼ですが、メールのみとさせていただきます。 回答によって不都合や不利益をこうむっても当サイトは一切責任を負いません。又、回答を直接的(当サイトの名前を使って)に交渉や請求の手段とすることはご遠慮くださるようお願い申し上げます。 予告なしに追加、書き替えを行いますのでご了承ください。尚、「秋田県WEB観光案内所」は「秋田の歴史」、「羽州街道をゆく」、「秋田市歴史地図」、「あきた滝300」、「パンフレット」、「案内板」、「関係HP」、「秋田のお寺」、「秋田の神社と神々」、「歴史道路報告書」、「佐竹氏と久保田城」、「秋田の温泉」、「有限会社建築相談センター」、「たった1人の秋田まちづくり委員会」、「秋田羽州街道ひとり旅」、「秋田県の建物と街並み」、「小野小町」、「秋田フィールドワーク」を参考にさせていただいています。 |
|