護国神社 |
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[ 付近地図: 秋田市八橋・寺内 ]・[ 秋田市:八橋・寺内フィールドワーク ] |
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護国神社概要: 護国神社の創建は明治2年(1869)に最後の秋田藩主だった佐竹義堯が戊辰戦争の戦没者を祭ったのが始まりで、現在の社殿とは向きが異なり旧参道の松並木が残されています。明治26年(1893)に焼失し、明治32年(1899)に現在の千秋公園に再建されますがその際、秋田招魂社として軍事色の強い神社となり昭和14年には、内務大臣指定護国神社として秋田県護国神社に改称、昭和15年に再び高清水の現在に遷座しました。平成2年には即位の礼に反対する過激派により放火され全焼し平成4年に再建しました。現在の社殿前には神社山門が建てられ案内板には「この御門は伊勢神宮第61回御遷宮に当り「豊受大神宮瑞垣南門御扉他一部」を拝受し終戦50周年記念事業として造営しました。(平成7年4月25日竣工)・・・後略」とあります。
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